富士山と駿河湾が見えるお墓「富士見の納骨堂」
永代供養墓「富士見の納骨堂」は、西伊豆の三津シーパラダイス近くの「安養寺」境内にあります。
納骨堂より霊峰富士を拝み、眼下に紺碧の海、駿河湾が見おろせ「肉親の霊はこのような素晴らしいところに眠らせてあげたい、自分も没後はこのようなところで安らかに眠りたい」と思うことのできる風景です。
横巾約4.2m、奥行約1.8m、高さ約4.7m、総檜(ひのき)材の上に厚いコンクリート板と吹付タイルを重ねた構造で100年の耐用年数があります。
緑の屋根が陽に映え、夜間には納骨堂上部の格子窓から漏れる明かりや、花壇のガーデンライトが月の光りのように納骨堂を浮かびあがらせます。
気候温暖で、背景の小高い山では緑の樹木がそよ風になびき、納骨堂の隣には四季折々の花が咲き、また、周囲の木々の果実と緑の草木も真心をやすらかにしてくれます。