お墓・墓石のご相談なら都立八柱霊園前の石材店「なか川石材」
なか川石材のしごと
千葉県松戸市の都立八柱霊園正門参道沿いにある石材店「なか川石材」は、昭和38年(1963年)の創業以来、地元密着・地域密着で墓石・石材の販売・施工を手がけてきました。
お墓作りは、新設であってもリフォームであっても、お墓の引越し(改葬)であっても、ほとんどの方にとって初めての経験となります。
また、商品の性質として「長く心の拠り所としていただくこと」や「安い買い物ではないということ」などをきちんとふまえて、お客様にサービスをご提供する必要があります。
綿密な打ち合わせとコミュニケーションを通じて、お客様にご満足いただけるお墓を完成させなくてはなりません。
形あるお墓に仏様を祀ることは、遺された方々の「精神生活の基盤づくり」につながります。
素材は無機質な石ですが、墓石が「どことなく故人のイメージを的確に表している」こと、また「自然と手を合わせたくなるような佇まいを持っている」ことは、「心を通わせる」という意味でとても重要だと私たちは考えています。
「なか川石材」は石材店ですので、墓石販売が主な事業です。しかし、お墓作りは「モノを売っておしまい」で成り立つ仕事ではありません。「心の拠り所」として長くご使用いただく商品だからこそ、徹底したサポート体制を準備しておく必要があると考えています。